フライ道

〜私的毛鉤釣行記〜

8月21日 天竜川支流

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早朝、渓に降り立ちティペットにフライを結ぶ。
毎回だが、この時が私の釣行における幸せの絶頂期だと思う。
いざ釣り始めると、淡い期待とはうらはらに寂しい現実が待っているからだ。
もちろん今回も例外ではない…。

本日はゲートから二時間の歩き。
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持参した水も長い往路の歩きで速攻で飲み干してしまい、
あとは川の水をガブ飲みして頑張りました。

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<心身共に疲れましたな〜 お疲れ様でした。山紫水明さん>

報われない一日。反応超薄。
釣れなくても綺麗な渓でロッドを振れるだけで幸せとか、
川辺の自然に癒されますねとか、
正直、そんな爽やかなことは口が裂けても言えません(笑)

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<本日の結果… 18cmの小魚×2 のみ>
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数日前から地図を眺めて勝手に思い込んでいた私の桃源郷。
早朝から貴重な休みを使ってはるばるやって来たのだ。
食事や休憩する時間も惜しんで川に立っている。

はっきり言って、お〜っきいお魚ちゃんをいっぱ〜い釣りたい。

そんな欲望丸出しな子供みたいな事を言っていると、
英国貴族の紳士にミミズでも投げつけられそうだが、
本音だから仕方がないのだ。

余裕、ゆとりのある、達観したフライフィッシャーになれるのはいつのことか・・・

テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

8月9日、10日 木曽川支流

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木曽へ里帰り。今回は3連休。
初日と2日目のそれぞれ午前にちょろっと釣行の計画です。

9日  6:30〜10:30
前回、途中で先行者がいて仕方なく引き返したヤマトイワナが泳ぐ渓。
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今回は一番乗りだと張り切って入渓するも、
30分程すると上流からフライマンが川を下ってくる。
・・・そう、家で地図を見ていたら、
注ぎ込む支流の上流から沢を下ってこちらに入渓するというルートがあったのだ。
彼も多分そのルートで入渓したのだろう。
状況を伺うと、全然反応がないし、
足跡だらけで釣れる気がしないので川を変更するとのこと。
近くの民宿に泊まって朝一で入ったらしい。早いわけだ。

もうこの先、今日は人は入っていないはずとの話だったので、
僕はそのまま釣り上がることにしました。
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大場所のいかにもというポイントはまったく反応なし。
脇の小さなスポットなど釣り人に
無視されそうなところには魚は入ってます。
ポイントが小さいので大型は出ませんが。
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ここは標高が高く深い森の中。
いつクマさんが登場してもおかしくない状況なので、
釣りの最中もついキョロキョロしてしまいます。
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今回はかなり前に購入して、引き出しの奥にしまって忘れていた、
フック『TP77』で巻いたアダムスを使用。
外見は細くてかなり釣れそうな感じ。
超軽量でフッキングが良い形状らしいが、本日は2、3度のバラシ。
逆にTP77のおかげで2、3度で済んだと考えられるのかもしれません。
どうかはわかりませんが…、
軽量なのはフライを浮かべていて確かに実感しました。
ただ値段は他社のものと比べると割高ですね。

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綺麗なヤマトイワナに会え、貴重な時間を過ごしました。
午後は子供と遊びます。

10日 10:30〜11:30
昨晩、飲みすぎて寝坊してしまいました。・・・
というのは口実で、本当にヤル気があれば起きるはず。
適当な心持ちで寝たから、こんな時間に目が覚めるのだ。
連日の釣行はありがたみが薄れるのか…。
とりあえず、せっかく木曽にいるので川へ向かう。
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昨年、尺が釣れた渓。
いつも少ない水量が渇水でさらに減って、
くるぶしの上くらいのチャラ瀬になっている。
釣り上がるというより、釣り場を探し上がるといった感じ。

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<底石と同じ色した綺麗なイワナ 腹がまっ黄色だった>

…しかし暑い。起きてからまったく水分を取っていないことに気づく。
喉がカラカラ。
我慢できなくなり、車にもどり自販機に向かおうとエンジンをかける。
エアコンの風にあたりながら車を走らせるうちに
なんとなく家に着いてしまいました 笑

次回は釣欲を充電して望みます。

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