フライ道

〜私的毛鉤釣行記〜

9月3日、4日 キャンプ釣行 (祝 尺越え)

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<なんとか今年も、尺越えが釣れました〜>
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禁漁期まで残すところ1ヶ月と迫った9月の3日と4日、
山紫水明さんと泊まりで北陸へ釣行してきました。

近所にあるスポーツ店の閉店セールで叩き売りしていた
4割引の安物テントを購入して寝グラは確保。
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食事は山紫水明さんが手料理を
振る舞ってくれるらしいのでとても楽しみ。


9月3日(1日目)
2日分の入漁証を買うために販売店へ朝6時に到着。
6時から営業と表示してあるのだが15分待っても開店する気配はない。
ここ以外に付近で売っている店はないので仕方なく、
釣りが一段落したらまた買いに来ることにして現地へ向かう。

到着すると、もの凄い数のオロロに囲まれる。
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半泣きになりながらダッシュで着替え、
上流へと向かいます。

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<素早い動きを見せる山紫水明さん>

そして、入渓して間もなく、釣れ始めました。
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<21cm>

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<23cm>

サイズアップを期待しながら釣り上がっていくと
目の前に良い感じのプール。
慎重にフライを置くと、
スパッと気持ちよく吸い込まれ
強い引きにグングン竿が曲がる。
ネットに収まったのは丸々と太った28cmの岩魚でした。
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<28cm>

そして、さらに高巻きをする。
しかし、道を間違えたのか、凄まじい背丈以上の
薮の中を突っ込んでしまい、命カラガラなんとか上流へ。
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<この先に突入。泣きそうでした。>

状況は朝から変わらず、魚は見にくるのだが
なかなかフッキングには至らない。
渋い中、再び良さげなプールに出る。

膝をつき腰をかがめて、手前から順番にレーンを流していく。
時間をかけて丁寧にまんべんなく流すが、出ない。
最後に奥の角隅のへこんだ小さいスポットにフライをねじこむと、
フワリ落ちた瞬間に、吸い込まれ、竿を立てるとゴゴッとしなる。
頭上の枝に気をつけながら足を使って耐え、
やがて、なんとか水面に頭が出てきました。。

無事ネットに収めて、中を覗き込むと・・・デカイ!!
ここ最近の貧果の日々を吹き飛ばす36cmの岩魚です。嬉し〜♪
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<36cm>
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フックをはずそうとしたら、
この日、大量発生していたバッタを吐き出しました。
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<ゲボッと。>

リリースして我にかえり、時計を見るとぴったり正午12時。
予定通り、テントや食事の準備のため、そろそろ引き返すことに。

朝の店に立ち寄り、
2日分の、日釣り券を購入してキャンプサイトへ向かう。

夜は、お待ちかね、
山紫水明さんの手料理とビールをタラフク頂き、最高。
とても美味しかったです。


9月4日(2日目)
ぐっすり快適な眠りから目覚め、朝から撤収作業。
そして目の前の川へ向かう。
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<綺麗に撮れますか?>

だが二人共、昨日の疲れが残っており。釣り歩くのがツラい。
風呂入って昼飯食べて帰りましょうか〜。
気持ちがひとつになる。
こういう時の結束は固い。

しかし、まだ朝早く、温泉は開いてないので、
開店したらすぐ入れるように温泉近くの流れに移動する。

快晴の天気の下、汗だくになり釣行終了。
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ゆっくり温泉につかり、
美味しい昼飯を食べて家路につきました〜。

15時、我家に無事到着。
『早いじゃん』と笑顔で出迎えてくれる奥さんと子供。

釣りばかりしていて、なんだか罪悪感にさいなまれます。

しかし、もうすぐ禁漁期。
やっと?! 渓魚の誘惑から逃れられる。

寂しいけれど、ある意味とてもありがたく? もある
充電期間はもうすぐです。。。

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<また、来夏…>

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8月28日 西野川C&R

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<ニンフィング=ライズさん>

西野川へ行ってきました。
同行して頂いたのはライズさん山紫水明さん
予定では別の渓への釣行でしたが、
朝、集合場所の作戦会議にて急遽変更となりました。
西野川をホームリバーとされているライズさんのご案内です。
ドライフライでの釣りオンリーの私に、
『ドライでは釣れないと思いますがいいですか?』
と気を遣って頂きますが、
釣れないのには慣れているので承諾して決定です。

お祭り広場に車を止め、
降りてすぐの手前の流れを私が担当、
奥の流れを山紫水明さん、
ライズさんは下流のプールから後ろをついて上がるということで釣り開始。
いつものようにドライで釣り上がりますが、
激渋でまったく反応なし。
あれこれフライをローテーションしたり色々試してみますが、
脱渓場所の区切りのプールまで、まともに出たのは小型が1度のみ。
隣の流れで主にニンフをされていた山紫水明さんに状況を伺うと、
同じく釣れないとのお話。
やっぱり厳しい・・・。

ですが驚くことに、
ライズさんはすでに尺アマゴを釣っておられました!
素晴らしい。
長年の経験で培った独自の技術を駆使して、
繊細な細いシステムで巧みにニンフを操る。
さすが『ニンフの達人』と称されるだけはあります。
普通にプロですね。

休憩しながらライズさんに色々な楽しいお話をお聞きした後、
三人で少し下流に移動しました。

橋の下のプールで見える魚を相手に遊びますが、
予想通り、逆に私の方が遊ばれるカタチで終了。

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お二人が粘る間、
下の流れで竿を出してみると17cmの小型が釣れました。
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ライズさんが釣る大アマゴに比べると随分情けない小魚ですが、
15cm以上なら釣果に入れるという
低〜いハードルで釣りをしているため、
恥ずかしながら、なんとか坊主回避です・・・
ヤッタァ・・・アハハ・・・アハ・・・ハ・・・・・・(沈黙)

ちなみにこのプールでもライズさんは尺を釣ってみえました。
まさにライズ劇場。
独壇場でございます。
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ここで雨もさらに強くなり、
山紫水明さんも体調が悪いということで、
本日は午前の部のみで納竿となりました。

昼食には地元蕎麦に舌鼓をうち、
ゆっくり温泉につかり、
貧果のショックを癒して?!
家路に着きました。。

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