フライ道

〜私的毛鉤釣行記〜

5月23日 みんなで石徹白川

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会社の先輩方に石徹白川への釣行にお誘い頂きました。
メンバーは先輩のTさん、Sさん、O田さんのフライ組、
同期でルアーマンのFさんです。

フライ組は渓流初挑戦の方もいて、皆さん最近始めた方ばかりなので
未熟な僕としても気楽に1日楽しめそう。
ルアーのFさんもキャリアはあるが渓流は今回が初めてとのこと。

O田さんの御案内でシャーロット駐車場に7時に到着。

着替えをしていて驚いた。
とても初挑戦とは思えない装い。
皆さん全身バッチリ決めてらっしゃる!
WDシューズ、グラベルガードはリバレイ、ウェダー、シャツはFoxFire、
ベストはSIMMS、もちろんロッド、リールも一級品です。

僕が初めた頃なんて上○屋で買った安物のブーツ一体型に、
リュック背負って、家にあった帽子被ってという感じだった。
WDシューズとストッキングウェダーなんて3年経ってやっと買えた位だ。
皆さんカッコイイ。誰が見てもイッパシのフライマン。

準備が済むと、O田さんの手際よい指示で、
僕とTさんはそのまま駐車場から釣り上がるようにと説明を受ける。

すぐ前に先行者がいたのでO田さんに弱音を吐くと、
『大丈夫、大丈夫。釣れるから大丈夫。それがイトシロだから。』
との力強いお言葉。

岩に染み付いた足跡を見ながら、
やたら目立つ黄色いキャップのフライマンの後ろを釣り上がる。

僕の中では朝イチから二番手の釣りなんて考えられなかったため
複雑な気持ち。

渓は渇水のようだ。
後で、O田さんに聞くと、
状況は前回来た3週間前より全然悪いと嘆いておられた。
Tさんも苦戦されている様子。

なるべく竿抜けのポイントを狙って釣っていくとポツポツ釣れる。

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フライボックスでずっと眠っていたスルーウィングフライに変えたら
見切られた魚も釣れたのでそのまま釣り上がった。

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二時間半程釣り上がると、先行者がタバコを吸って休憩しだした。
しばらく待っていたが、待ちくたびれたため脱渓。
駐車場に戻り、11時の待ち合わせの約束まで1時間程あるが、
ゆっくり待つことにした。

みんな集合して各自食事をとる。
O田さんが用意してくれた快適な椅子に座り、オニギリを頬張りながら、
すぐ下の淵で熱心にひたすらロッドを振っているTさんをボーッと見ていた。

ジャージにサンダルのスタイル、同じ場所でひたすら糸を垂れている。
ニンフ、マラブーも使っているらしい。緑のフライが見えた。
よそのフライマンも物珍しげに見学していたのだが、
なんと、それが次々にロッドが曲がる。
しかもイワナ、アマゴの良型だ。
正直、こんな車の出入りもあり、みんな大声で話をしている喧騒の中、
シビアなスレまくり渓魚はとても釣れないと思っていた。
だがTさんは粘って駐車場前の淵で5、6匹釣った。
サスガ、管釣りに足繁く通われているTさん。
でも、自然渓流でこんなのアリ〜!?

管釣り行くより安いから、この駐車場前のポイントまた来ようかな
との言葉が印象的。
Tさん、年券を買われていた。


正午12時、下流から入渓。
今度はルアーマンのFさんも加わり3人で釣り上がる。
既に、ツ抜けはできていたし気持ちも楽だ。

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Fさん、渓流は初挑戦であるが、サスガの腕前。
ウェダーのソールが両足とも取れるという、ありえないアクシデントの中、
ミノーでヒットさせていた。
トラブルにも屈せず楽しまれていたのを見て、僕も楽しく釣りができた。
Fさんは陽気で心の広い男だ。

そして2時過ぎに駐車場に到着。

ホントはこれからが良い時間なのですが、
夕方から用事のある方もいたし、
何より皆さんお疲れとの事だったので、本日は終了となりました。

Sさんソフトクリーム、O田さんたこ焼き、Fさん五平餅、ご馳走様でした。
そしてTさん車の出動&運転、お疲れ様でした。

皆さんに感謝の1日でした。
ありがとうございました。

P.S.  
今日は途中でデジカメの充電が切れたのが残念でした。
釣行前は必ずチェックですね〜

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5月13日 木曽川支流の探釣と本流での釣り

3年前の梅雨明けの時期に来た事のある渓。
その時は当たりさえもなく釣れる気がまったくしなかったので、
途中で引き返してしまった。

今日はどこに釣りに行こうかと考えながら運転していて、
通りがかりになんとなく気になったので釣ってみることに。
今回は以前行かなかった奥の方まで探釣してみる。

この渓は谷が深く林道から川に降りることは不可能なため、
入渓地点の橋から釣り上がって行く。
橋から3匹程の魚影が見られたので、少し期待して釣り始める。

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水量は前に来た時と比べてかなり減っている。
以前釣り上がったところまでは1度出たのみ。
支流との分岐から徐々に魚影が濃くなってきた。

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軽自動車程の大岩を懸命によじ登り、
登りきったところで顔を上げると魚に見つかり走られる。
水も鮮明に透き通っているため感づかれ易い。
これを何回繰り返しただろうか(笑)

慎重なストーキングが要求されるのだが、
岩を越えて早く次のポイントにたどり着きたい気持ちで
ついつい釣りより、足を進める事を重視してしまう。

渓相的には大岩が作り出す淵が続く。
進んで行くと、川通しできないような淵が3つ続く場所に出た。

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岩をへつって藪こぎすれば巻けないこともないかな…
迷いましたが、腹も減ったし、疲れたため、
次回のお楽しみにして家に帰ることにしました。

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釣りというより、沢登りをしにきたという感じでしたが
綺麗なイワナにも会えたし、良い時間でした。
次回はじっくり集中して釣ってみたいです。

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家に戻ると、奥さんの友達が遊びに来ているようだ。

もう少し釣りしてこようか。

また車で移動するのは面倒なので、車を置き、
そのまま歩いて2、3分の木曽川本流に向かう。

今日の朝、息子と公園に行くために渡った橋の下から入渓。

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反応良好。
活性は高い。

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底の方から勢いよくフライに向かって突進してきて派手に食いつく。
フライが水面に落ちてくるのをジャンプして飛びつく元気印もいる。
見切るやつも勢いよく突進してきて方向転換し、勢いよく底の方へ帰っていく。
引きも良く上流へダッシュするのもいるし、カッコつけてジャンプするのもいる。

皆、キビキビして実に気持ちの良い動きだ。
放流君でもやるではないか。

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サイズは25cm止まりだったがなかなか楽しめた。
何より、奥さんの実家から歩いてすぐという点が、手軽で非常にイイ!

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