その時は当たりさえもなく釣れる気がまったくしなかったので、
途中で引き返してしまった。
今日はどこに釣りに行こうかと考えながら運転していて、
通りがかりになんとなく気になったので釣ってみることに。
今回は以前行かなかった奥の方まで探釣してみる。
この渓は谷が深く林道から川に降りることは不可能なため、
入渓地点の橋から釣り上がって行く。
橋から3匹程の魚影が見られたので、少し期待して釣り始める。

水量は前に来た時と比べてかなり減っている。
以前釣り上がったところまでは1度出たのみ。
支流との分岐から徐々に魚影が濃くなってきた。

軽自動車程の大岩を懸命によじ登り、
登りきったところで顔を上げると魚に見つかり走られる。
水も鮮明に透き通っているため感づかれ易い。
これを何回繰り返しただろうか(笑)
慎重なストーキングが要求されるのだが、
岩を越えて早く次のポイントにたどり着きたい気持ちで
ついつい釣りより、足を進める事を重視してしまう。
渓相的には大岩が作り出す淵が続く。
進んで行くと、川通しできないような淵が3つ続く場所に出た。

岩をへつって藪こぎすれば巻けないこともないかな…
迷いましたが、腹も減ったし、疲れたため、
次回のお楽しみにして家に帰ることにしました。

釣りというより、沢登りをしにきたという感じでしたが
綺麗なイワナにも会えたし、良い時間でした。
次回はじっくり集中して釣ってみたいです。

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家に戻ると、奥さんの友達が遊びに来ているようだ。
もう少し釣りしてこようか。
また車で移動するのは面倒なので、車を置き、
そのまま歩いて2、3分の木曽川本流に向かう。
今日の朝、息子と公園に行くために渡った橋の下から入渓。

反応良好。
活性は高い。



底の方から勢いよくフライに向かって突進してきて派手に食いつく。
フライが水面に落ちてくるのをジャンプして飛びつく元気印もいる。
見切るやつも勢いよく突進してきて方向転換し、勢いよく底の方へ帰っていく。
引きも良く上流へダッシュするのもいるし、カッコつけてジャンプするのもいる。
皆、キビキビして実に気持ちの良い動きだ。
放流君でもやるではないか。



サイズは25cm止まりだったがなかなか楽しめた。
何より、奥さんの実家から歩いてすぐという点が、手軽で非常にイイ!
